2026年は午(うま)年です。「午(うま)」は十二支の7 番目にあたり、古来より行動力・俊敏さ・勇気の象徴とされてきました。
 馬は、人々の暮らしを支えてきた大切な家畜で、移動や農耕には欠かせない存在でした。また、「午(うま)」は太陽が最も高く昇る時刻を表す文字で、正午の字も馬が割り当てられています。午は活力や情熱の象徴とされていますので、午年生まれの人も明るく前向きでエネルギッシュな方が多いそうです。
皆さんも午年にちなんで、何事にも積極的に行動する1年にしましょう!

2026年
 新年のごあいさつ

 組合員の皆様、新年明けましておめでとうございます。旧年中は、店舗・宅配・共済などのご利用を通して生協の事業を支えて頂き、さらには、様々な工夫を凝らした組合員活動に奮闘して頂きまして、大変ありがとうございました。皆様の支えがあっての生協です。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます。
 ここ数年間のコープあいづの経営状況は、断続的に経常剰余金赤字の状態となっており、経営の立て直しが必要なことを昨年の総代会でもご報告させて頂きました。生活協同組合は、店舗事業や宅配事業を通じて組合員の暮らしを支えることと、組合員活動を通じて人と人が結びつき、協同の絆によって暮らしをより良く、豊かなものに向上させてゆく、なくてはならない存在だと思っています。

 なくてはならない生協を存続していくために、この間、理事会として経営の立て直しに向けた経営再建計画について検討を重ねてまいりました。具体的な取り組みについては、今後、全組合員の皆様にお知らせしてまいります。  
 今年も続きそうな物価高はじめ、高市総理の台湾有事の発言など組合員の暮らしを取り巻く状況は心配が絶えませんが、大変な時だからこそ、生協が大事にしてきた、「平和とより良い社会を目指します。」の使命を真ん中に置き、助け合い、支えあっていくことを大切にしながら、組合員の暮らしにお役に立てるよう、役職員一同、旧年以上に奮闘しなければならないと気持ちを新たにしています。
 組合員の皆様と役職員、そしてお取引先の皆様と共に、みんなが笑顔になれるよう、「つながる力で、未来をつくる」を胸に、今年もご一緒に“協同の歩み” を一歩ずつ進めていきましょう。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ふくしま大豆の会
「畑の学校」収穫祭に参加!!

 ふくしま大豆の会「畑の学校」収穫祭が11月15日(土)に開催されました。福島や郡山から6組の親子とコープあいづ、関係者含めて合計40名以上の参加がありました。小春日和の穏やかな天気の中、会津美里町の畑で大豆の収穫を行い、宅配センターでJAの方の指導で大豆の脱穀作業を楽しみました。終了後、みんなで昼食を食べながら交流しました。参加された方から、楽しかったとの感想が多数寄せられ、とても良い交流となりました。

しおかわ秋祭りが催されました!

 しおかわ店の「越冬野菜市・秋祭り」が、11月15日(土)小春日和の中、賑やかに行われました。
恒例の大抽選会や越冬野菜直売には多くの人が訪れ、楽しい一日となりました。

恒例『ほんまち横丁』
   多くの人で賑わう!

 11月29日(土)、ほんまち店で毎年恒例の「ほんまち横丁」が開催され、大勢の組合員さんで賑わいました。
 「ほんまち横丁」は、日頃の利用に感謝し、「お店の応援団・コープフレンズ」の皆さんによる“すいとん汁” のふるまいと抽選会、越冬野菜や果物などをお買い得価格で提供するイベントです。大勢の組合員さんが“すいとん汁” を食べて満足されていたようです。

「食に関した相互理解と
  交流事業企画」学習会開催

 11 月25 日(火)コープあいづと会津医療生協生活クラブふくしま、JA会津よつば女性部の4団体合同で、「{食}に関した相互理解と交流事業企画」学習交流会を35名の参加で開催しました。この会は、福島県生協連が呼びかけ、会津エリアで開催するものです。

 学習会は、会津若松市の健康増進課の管理栄養士、満山 優佳さんを講師に、「会津各地域の食育傾向と食育活動(健康づくり)」についてお話しされました。その後、各団体による活動の報告が行われました。参加された方は、「4団体が一緒に活動でき、活動交流が出来たことが良かったです。今後もつなげてゆきたい」などの感想がありました。

あいおい店周年祭を開催!

 あいおい店周年祭は、オープン10周年を記念して2017年から始め、コロナ禍で中止を挟み今年で7回目の11月22日(土)に開催されました。内容は、店頭での越冬野菜市などに加えて、子どもから大人まで楽しめる「ミニ縁日」スタイルで、今年は輪投げや玉入れ等を行い、組合員さんと一緒に楽しいひとときを過ごしました。

青木理講演会「戦後80年 守ろう!平和・くらし・憲法」開催

 

 12月8日(月)18時30分より、喜多方プラザ大ホールを会場に、約400名の聴衆を集め、講演会が開催されました。講演会は質問者6名と司会者が登壇し、交代で質問し、それに講師の青木さんが答える形で進行されました。

 青木さんは、憲法や自衛隊、軍拡、原発や沖縄問題、本来は権力に対して批判的な立場で報道すべきジャーナリズムが権力にすりよる態度を見せていること等について語り、会場は熱気につつまれました。終了後には執筆した本のサイン会も行われ、並んだ50名の方々の名前を聞きながら丁寧にサインをするなど、青木さんのお人柄が感じられる中、和やかな雰囲気で会は終了しました。参加者からは、「民主主義が戦後最大の危機的状況にあることを改めて理解しました。何とかしなければならないと思いました」「ジャーナリズム自体がおかしくなっていることを知って驚きました」との感想が寄せられています。

城南・門田①
こ~ぷ委員会で「巻き寿司教室」

 12月5日(金)あいおい店会州一調理室にて8名の参加で開催。講師にコープあいづの総菜部門商務渡部さんを迎えて、わいわいと楽しく巻き寿司を作りました。完成後は、出来上がった寿司の見本を舌鼓。その後、定例の委員会を行い終了しました。
 12月11日(木)には、6名の参加で門田①委員会でも実施されました。

城西こ~ぷ委員会で
   「宅配学習会」実施

 11月30日(日)10時から、にいでら店を会場に「宅配学習会」を実施しました。宅配は店舗より沢山の商品があること、食品だけでなく、日用品や洋服等の品揃えが豊富なことに驚きました。子育て世代の自分にとって、店舗に子どもを連れて買い物に行くと、ゆっくり品物を見ることが出来ません。自分の空いた時間でゆっくりカタログを見て品物を選ぶことが出来るのは、一つのメリットだと感じました。試食のオムライスとハンバーグは子どもも一人で食べてしまうほど美味しかったようで、大満足の学習会でした。

新鶴委員会キムチの素作り

 新鶴委員会では12月7日に新鶴生涯学習センターで、毎年恒例となったキムチの素作りを開催し、12名の方が参加しました。皆さん慣れた手つきで野菜を切ったり、すりおろしたり、材料を分けたりしました。レシピとかありますかという質問には、決まったレシピはなくて、経験と勘でやってるとのことでた。

 材料を集めるのは大変だけどみんなで作るのは楽しい。ここで作ったキムチは美味しいからまた来年もお願いしたいという声がありました。今回は、魚醤(いわし)を多めに入れたので、味見してからお好みで塩や砂糖を入れて下さいとのことでした。

坂下福祉委員会で朗らかに「歌声サロン」

 坂下福祉員会では12月8日、成田正良先生をお呼びして歌声サロンを開催し17名が参加しました。「ときめいて今!2025~よみがえれ青春~」というテーマで、ときめきについてのお話やギターを聞いたり、1970年代の懐かしの歌をみんなで歌ったりして、終始笑いが絶えない会となりました。成田先生は今回で1,320回目の開催ということで、笑いの引き出しが多く、ユーモアあふれる会話で笑いを誘っていました。楽しい時間は過ぎるのが早くて、次回はもっとゆっくり、たっぷりと聞きたいまた開催して欲しいという声がありました。

日新委員会で「コーヒーの淹れ方講座」開催!

 12月3日(水)ほんまち店に於いて『Lover ‘sCoffee』のスタッフ古川さんを講師に「ドリップコーヒーの淹れ方講座」を実施しました。
 古川さんには、種類の違うコーヒー豆3種をその場で挽いて一杯ずつ丁寧に淹れてもらい、みんなで試飲しました。 一杯目はぬるめのカフェオレにしたイエローナンス。二杯目はアグアカトネス、最後はロスマをいただきました。どの豆もそれぞれに良さがあり、参加した皆さんはコーヒーの奥の深さを知りました。
 また、最後に五十嵐委員長からコープのエシカルについてのお話があり、買い物をするときに自分視点だけでなく、環境や社会など他者への視点をプラスすることが必要であること。生協では「誰かの笑顔につながるお買い物」として、「地域」「環境」「社会」「人々」の4つの視点で進めていることが報告されました。

コーヒー豆の種類によって異なる香りや味を確認

ユニセフ・ハンド・イン・ハンド2025募金報告

 

 11月30日(日)、午前10時から12時まで、喜多方市塩川町のショッピングセンター“イオンタウンとねがわ” で実施しました。 
 「ハンド・イン・ハンド募金」とは、街頭などで募金を呼びかける活動のこと。当日は晴れの小春日和。それでも風は冷たく、足を止めて募金をして下さった方々の温かい心に触れて心と体はポカポカ!今回もコープあいづユニセフ平和委員会と会津医療生協の10名が参加して活動を行い、募金額31,259円でした。


 皆様からの募金は全額、日本ユニセフ協会に送られ、世界中の恵まれない子供たちのために使われます。
ご協力ありがとうございました。

コープあいづ臨時総代会のご案内!

  • 日時:1月19日(月) 午前10時~12時
  • 会場:喜多方プラザ小ホール

(1)2026年度改選に向けて定款の変更を行います。
◎役員定数変更提案
1)理事20人以上25人以内⇒理事15人以上23人以内
2)監事4人以上7人以内⇒監事3人以上5人以内 に変更
◎総代定数変更提案
組合員数5万人までだと総代数200人以上250人以内ですが、総代定数の設定が組合員60,157人(10月現在)の場合、5万人から7万人は、定数は300人以上が必要。(総代数300人以上350人以内)

●出席された方には手当と交通費が支給されます。総代さんは、ご出席をお願いいたします。
※今回は定款変更の改定なので、総代さんの2/3以上の出席が必要です。出席できない方は、必ず「書面議決書」のご提出をお願いいたします。

リサイクルの状況

〇牛乳パック回収状況
 1990年1月~2025年11月30日まで
 累計 502,593kg(11月は640kg)
〇食品トレー〈25年度11月〉 
 発泡トレー 520kg(前年比119.0%)
 透明トレー 274kg(前年比118.1%)
※店頭に設置された回収箱で集められた使用済みトレーは、トレー製造会社エフピコさんが配達帰りのトラックで引き取って、これを原料にトレーを再生します。組合員の皆様、店舗でのトレー回収にご協力ください!

コープあいづの状況(2025年11月20日現在) 

●組 合 員 数………60,262人
(全会津世帯数比60.9%)
●出 資 金 額…13億1,751万円

理事会だより

第6回 定例理事会報告

常勤理事会報告・諸経過報告
①11月度の活動状況、事業概況、決算状況
②出資金規則の改訂
③最低賃金改定による正規・嘱託職員の基本給・パート職員・アルバイト職員の時給の改定
④臨時総代会について
⑤その他

 

 新年あけましておめでとうございます。
 2026年、丙午の還暦の皆様には重ねてお祝い申し上げます。午年は物事が順調に進む「前進」の年とも言われます。皆様にとっても、幸運が駆け込んでくる1年となりますように願っております。
 私たち広報委員会も馬のように軽やかに、そして力強く前進できるよう情報発信に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 <K.C> 

 

発 行:生活協同組合コープあいづ
発行日:2026年1月1日
企画編集:コープあいづ広報委員会
本 部:〒966-0818 喜多方市字二丁目4669-2
TEL(0241)22-1041
FAX(0241)24-3504
●この機関誌は組合員が編集しています。