コープあいづの事業や活動は、組合員一人ひとりの大切な出資金によって支えられています。出資金を元手に、組合員の皆様から寄せられた声を活かし、くらしの願いを実現します。











  ※注①…特典については、1年につき2%×3年間で合計6%となります。

■募集期間:2026年2月1日~12月20日まで

●専用の申込書にご記入のうえ、各店サービスカウンターに現金を添えてお申し込み下さい。

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臨時総代会での質疑応答を報告いたします!

日時:2026年1月19日(月)10時より開催   

会場:喜多方プラザ文化センター小ホール

【経営再建計画報告ダイジェスト】

1.店舗事業の合理化を進め、赤字を縮小し事業剰余を出せる構造にします。

・契約満了で閉店とする、とねがわ店と合わせ ぷらざ店とほんまち店の3店舗を閉店します。閉店日は、とねがわ店(喜多方市)は3月20日、ぷらざ店(喜多方市) は 5月20日、ほんまち店(会津若松市)は7月20日とさせていただきます。

・ひがし店、しおかわ店(喜多方市)、ばんげ店(会津坂下町)にいでら店、あいおい店(会津若松市)の5店舗で、店舗事業の事業剰余の黒字化を目指します。

・閉店店舗近隣の店舗への利用結集対策を行い利用者の増加を目指します。

・近隣店舗でのご利用が難しい組合員には、宅配のご利用をお願いしていきます。

・移動販売の運行や近隣店舗への買い物送迎なども計画します。

2.宅配事業を短期間で大きく拡大し、事業剰余もさらに伸長させ成長させます。

2030年までに全会津の事業エリア、98,000世帯で加入率14.9%、年間利用者数657,800人、供給高29億1,400万を目指します。

・今年2025年度、宅配事業部以外の部署で800名の組合員拡大に取り組んでいます。

・閉店店舗周辺の組合員で新たに個配利用を登録された組合員には、個配手数料の特例措置等を検討します。

・宅配事業の短期間での拡大のため、仲間作り担当者数を増員し、年間平均4,000名の新規利用登録者を増やします。

・コープ東北事業連合からの人的、物的支援を受けて事業拡大に取り組みます。(人的支援については、12月1日から2名の職員が派遣されています。)

3.全体で経費を引き下げ、事業剰余で黒字にします。

4.純資産を増やすため、出資金の増資に取り組み経営再建を進めます。

・出資金の増資活動に取り組みます。組合員の皆様には、30,000円まで増資をお願いします。

・通常の増資に加え、特典付き特別増資に取り組みます。各プランごとに増資して頂き、3年間預けることで、6%のコープあいづの商品券をお渡しいたします。

・宅配利用者のOCRワンコイン増資を推進します。新たに週500円以上の増資を50週継続していただくと、宅配ポイント500ポイントを付与します。

※OCR用紙の注文欄に 申し込み番号251405と記入の上、「1」で100円なので、「5」以上の数字をご記入下さい。一度ご記入頂くと登録されます。毎月20日締めの宅配利用代金と一緒に請求され、翌月第1週目にポイントが付与されます。

※詳しくは、配送担当又は宅配事業部(0120-043-852)にお問合せ下さい。

5.役員・職員・組合員の協力とお取引様の理解、協力を頂き、合わせて日本生協連、コープ東北事業連合の支援を受けて経営再建に取り組みます。

※コープ東北サンネット事業連合:東北6県の生協が加盟している事業連合。

●上記、「経営再建計画」に関して総代5名より意見・質問が出され、吉川理事長、皆川専務理事が回答しました。

【質疑応答】

意見家族の中でも若い人は食べるものが違ってきている。年齢構成や買いたい商品の利用分析を行い、利用結集出来るようにする必要がある。次の若い世代の組合員のことを考え、生協に行けば楽しくなるような対策を考えてほしい。閉店する店舗の産直生産者への対応はどうするのか、産直を大切にして欲しい。閉店する店舗の利活用について考えてほしい。

 回答:利用者の意識について、充分な対応が出来ていませんでした。なぜ生協の利用につながらないか、組合  員の意見を聞きます。若い方が楽しく買い物に来ていただく対策として、4月よりコープ東北の生協の店舗で行われている「キッズカード」の取り組みをスタートさせ、小学生の来店も増えてきています。閉店する“とねがわ店”の産直商品は、“しおかわ店”で販売出来ないか生産者と相談しています。閉店店舗の利活用として、“ぷらざ店”や“ほんまち店”は不動産業者やコープ東北の開発本部に相談しテナントの誘致などの紹介をお願いしています。

意見:経営再建計画の報告を受けたが、総代会の議案として意見を聞いてほしかった。組合員の気持ちをよく聞いて対応して欲しい。

  回答:不十分だったかもしれませんが、通常総代会やエリア会などで意見を聞いてまいりました。

意見:ほんまち店にあるATMは地域の方にとってたいへん便利。今後どうなるのか。赤字店舗の閉店であれば、ほんまち店よりにいでら店のほうが赤字は大きい。にいでら店を閉店しない理由は何か。また、経営不振について役員はどう考えているのか。

  回答:ATMは東邦銀行と協議をしていきます。にいでら店の赤字は多いが、供給規模が大きいことや3つの地域に大きな店舗を配置することの重要性も考慮しました。また、にいでら店の幸楽苑やクリーニング店は、建物をコープあいづが建ててからテナントとして入ってもらっているので、合意には時間がかかるなど、様々な要因より判断しました。役員の責任の取り方は、退任や役員報酬の減俸がありますが、再建の道筋をきちんとしていくことが責任と考えて います。役員報酬の減俸は、黒字になった2024年度以外、2022年度より行っています。

意見:赤字の中、理事やエリア会は何をしていたのか。経営の立て直しには第三者を入れないのか。

 回答:理事は、エリア会の中で課題解決やお店のイベントへの協力などを行っています。累積赤字などで経営再建に第三者を入れることもありますが、生活協同組合としては、そぐわないと考えます。日本生協連やコープ東北に協力を得るのが良いと考えています。

意見:ほんまち店の閉店は残念。来店する組合員はお年寄りが多く、閉店すると買い物に困ってしまう。一日も長く営業して欲しい。  

 回答:出来れば閉店したくない気持ちは同じです。ぷらざ店も困る方が多いと思う。報告にもあったように宅配利用のおすすめを行います。また、お店周辺での移動販売やお店へのワゴン車での送迎なども検討しています。

意見:お年寄りは、移動販売は利用しづらい。「この地域に生協があってよかった。生協があるから安心して暮らせる…」と言っているのに、閉店するのは残念。

 回答:移動販売は取り扱い点数も限られる。送迎にも限界がある。商店街の会長にもお話をしましたが、お店の近くで生活をされている方が困ると聞きました。責任は重いと感じます。

質問:経営が厳しくなってきて、改善レベルではなく再建レベルと言っているが、経営体の悪化です。根拠、裏付けをしっかりとって、どういう風に経営改善していくのか具体的な対策をしていくことと、それを実施する中で時間も考えないといけない。短い時間で、改善していく仕組みを作っていかないといけないのではないか?

 回答:今のうちに手を打たないと本当に大変な状態になると思います。もっと早く判断しなければなりませんでした。店を閉めるだけ、残った店舗で頑張るだけでは再建出来ません。宅配事業をどう伸ばすかが大事です。お店を中心に展開してきたコープあいづにとっては簡単な事ではありませんが、日本生協連やコープ東北の力を借りて進めていきます。また、資金も必要となる事から、増資の活動もします。

質問:コープは地域密着が良い点だが、地域は変化している。その時代に合ったお店の発展が必要となるが、時間との戦いでもある。剰余が出せる為の仕組み、プロジェクトチームなどを作り、構造をどう変えていくかが必要ではないか?

質問:スローガンで「この地域に生協があってよかった。生協があるから安心して暮らせる…」とあるが、思い上がりの結果でこうなったのではないか。3つの店舗を閉店するが、全員を雇用するのか、希望退職を募って削減するのか。また、特別増資は魅力があるが、上限はあるのか。債務超過に陥った際の出資金の扱いも一緒に説明しないといけないのではないか。

 回答:閉店店舗の職員には、意向調査を行って対応し、他店への異動や退職する方には退職金を準備します。今は派遣の方も多く、人員不足による残業も増えているが、他店への異動によって対応できると思います。増資は、全員が3万円以上となるようお願いしたい。1,000円で生協に加入して1,000円のままの方もいる。特別増資は、色々なコースを設けて、3年間据え置きで6%分の商品券をお渡しします。宅配のOCR増資も、さらに呼びかけ、500円のワンコイン増資で2%分500円のポイント還元を考えます。生協が破綻した際には出資金が戻らないことなどのリスクも明示していきます。

■質問:クラウドファンディングなどで資金調達はできないのか。

 回答:協同組合なので、クラウドファンディングはなじまないと考えます。

「ごみの減量と家庭ごみ処理有料化」学習会!

 1月22日(木)環境委員会と若松エリア会が合同で学習会を企画し48名が参加しました。会津若松市の環境共生課から講師2名をお招きし、会津若松市のごみ減量についての経過と「ごみ緊急事態宣言」「家庭ごみ処理有料化導入」についてのお話や、有料化制度後の4月1日以降のごみの出し方、大量のごみが一時に出た場合の出し方、ボランティア清掃ごみについて詳しく説明いただきました。

 実際こういう場合はどうしたらいいのかなど具体的な話が沢山あり、有意義な学習会となりました。

「消費者トラブルに巻き込まれないために」学習会!

 1月27日(火)ひがし店で、こ~ぷ委員学習会を開催し18名が参加しました。喜多方市消費生活センターから講師をお招きし、最近の手口や相談が多い事例、身近な消費者トラブルを寸劇で分かりやすく説明してもらいました。話し方が巧妙になってきており、○○の回線を使ってますか?と自分が○○の会社から委託されているかのような話し方で紛らわしいそうです。不用品の買取りの電話も、不用品には目もくれず指輪やネックレスなど事前に予定しないものを安価で買い取り、キャンセルしようと思っても倉庫が煩雑で見つかりませんなどという手口で、泣き寝入りになったケースもあったそうです。

 訪問販売や訪問購入では8日間以内なら、クーリンングオフの対象になり解決につながることが多いので、早めの相談やハッキリと断ることが大切。事前に詐欺の手口や相談窓口を知ることで、消費者トラブルを減らすことに役立つのではと思います。

「編集後記」

 今回の真冬の衆議院選挙が自民党の歴史的大勝で幕を閉じたのは皆様の記憶に新しいかと思います。これが私たちの暮らしにとって本当に良かったことなのかどうか。すぐには結果にはつながらないと思いますが、国民の義務として選挙に一票を投じたことで、今後の動向はしっかりとみていかなければならないと感じています。

 さて、暮らしにかかわることといえば、皆様もご存じの通り、生協の3店舗の閉店が決定しました。今後とも生協と生協の活動にご理解とご協力を賜りますよう、お願いいたします。             ≪Ⅿ.K≫

常勤理事会報告・諸経過報告

  • 1月度の活動状況、事業概況、決算状況
  • マスコミ対応について
  • 2026年度方針骨子(案)
  • 2026年度理事会日程・総代会関係について
  • 運転資金借入手形貸付更新について・金融機関交渉報告増資の取り組みについて
  • 経営再建計画について
  • その他

リサイクルの状況

1990年1月~2026年1月31日 

1月は 670㎏ 

累計: 504,026㎏         

            

発泡トレー 1月度:400㎏ (前年度比:99.8%)

透明トレー 1月度:219㎏(前年度比:96.5%)

※店頭に設置された回収箱で集められた使用済み食品トレーは、トレー製造会社エフピコさんが配達帰りのトラックで引き取って、これを原料にトレーを再生します。組合員の皆様、店舗でのトレー回収にご協力ください!

    

コープあいづの状況(2026年2月20日現在) 

(全会津世帯数比 61.1%)

発 行:生活協同組合コープあいづ
発行日:2026年2月1日
企画編集:コープあいづ広報委員会
本 部:〒966-0818 喜多方市字二丁目4669-2
TEL 0120-963-932
FAX (0241) 24-3504
●この機関誌は組合員が編集しています。