○議長に選出された、若松地域の本間総代と喜多方地域の高橋総代。
※「通常総代会」は、コープあいづ1年間の報告やこれからの方針など、生協の最も重要な議案を決定する会です。

「会場での主な発言」を報告します。

喜多方地域・鈴木総代「お店で買物をしていて、 鮮度が良くないと思うことや 接客をもう少しがんばって欲しいと思うことが時々あります。野菜やお魚、お肉などの鮮度が良いことや、気持ちの良い接客は、経営再建していく中でとても大切なことだと思います。宅配だけでなく、もう少しお店にも力を入れて取り組んでいただきたい」

回答鮮度管理と接客は重要課題として認識しています。鮮度については仕入れや管理

に加え、店頭に鮮度の悪い商品を並べない仕組みを強化します。また、複数人による商品点検を徹底します。接客については職員教育を継続し、リサーチ会社の調査なども活用して改善を進め、組合員からの声を真摯に受け止め改善していきます。

坂下地域地域・山内総代「坂下地域の地域別懇談会の時に、 折り込みチラシが小さくて見づらいので改善して欲しいと発言しました。1日のチラシは大きさが元の大きさに戻り見やすくなり、裏面の日替わりお買得品も文字が大きくて、全体的に前より見やすくなりました」

回答チラシは、印刷コスト削減を目的にサイズ変更を実施しましたが、「見づらい」「生協のチラシと気付かない」などの意見が多く寄せられ、地区別懇談会や総代からも同様の意見があり、元のサイズへ戻しました。今後はチラシの大きさだけでなく、魅力ある商品や企画の掲載を重視します。

若松地域・五十嵐総代「お買い物サポートカーは、ぷらざ店では運行が始まったとの事ですが、 具体的な内容を知りたいです。 ほんまち店の周りでも買い物をどうするか悩んでいる人もいます。その方々の中には、 シルバーカーを利用して買い物している人もいますが、サポートカーは利用出来るのでしょうか? また、買い物時間は60分となっていますが、シルバーカーの方だとお買物に時間がかかるので、短くないのですか?

若松地域・岩橋総代「ほんまち店を利用している組合員には、お年寄りや独り暮らしの方も多く、自転車や歩いてお店に来る方も多い。近くにお店が無くなってしまうことで買い物が出来なくなり、何とかならないかという声を沢山聞く。宅配の利用や移動販売という話もあるが、高齢の方は宅配の注文書は文字が小さく量も多いし、OCR用紙も細かいので、なかなか注文できない。移動販売も、品物の数が限られます。ぷらざ店、ほんまち店周辺にお住まいで、コープの他店の利用に交通手段がなく、お買物が不自由な方、介護を必要としないでお買物ができる方には、「お買物サポートカー」を利用すれば、また生協でお買物できることを丁寧にPRして欲しいと思います。お年寄りにとっては、ポスター掲示だけでは理解されません」

回答:ほんまち店だけでなく、3店舗を閉店するということは、期待や信頼を失うことでもあり、大変つらいことで本当に申し訳ないと思います。ほんまち店周辺の説明会や地区別総代懇談会などでお話ししていますが、サポートカーについては知らない方も沢山おられます。6月13日から、店頭掲示と店内、レジでのチラシ配布などでお知らせしながら、ほんまち店周辺のサポートカー利用登録を開始いたします。配布予定のチラシを今日お配りしていますので、口コミ等でも広げて頂ければと思います。閉店後、すぐに運行できるよう準備します。運行開始後も登録募集は継続しますので、ぜひ広めて頂きたいと思います。個人ごとに決まった曜日で、毎週、週1回の利用ですから、お店のように利用したいときに利用できるというわけにはいきませんが、少しでもお役に立てるのではないかと考えています。

●若松地域・坂内総代「経営再建に向けて、店舗の経営再建をどうすすめていくのか。また、にいでら店の赤字も大きいようだが、本当に大丈夫なのか。これから、どのような対策を行って、経営再建、お店の立て直しをしていくのか。具体的に教えて下さい」

回答:にいでら店は普段使いの店舗としての利用が十分でなかったことが要因と考えており、利用組合員数や来店回数の増加が課題です。生鮮部門の強化や品揃え改善を進めていきます。水産部門は伸びており、店舗の強みを活かした売場づくりを行っていきます。また、イベント企画なども行い、新規利用者の拡大も進めていく。そして、2030年度までに店舗事業全体の黒字化を目指していきます。常勤役員は過去にも報酬カットを実施しています。役員報酬や退職金は役員人事委員会で審議・決定しています。経営責任は重く受け止めており、成果を出すことで責任を果たしていきます。

●喜多方地域・小川総代「ぷらざ店を盛り上げるために、フレンズとして一日のどっかん商品や“いこーデー”の試食活動、居場所づくりとして『よらんしょ! こらんしょ! まざらんしょ!』、 マルシェや感謝祭、レシート抽選会、子ども店長や夕市など、 星店長が中心になり、他の従業員さんが協力して一緒に取り組んできました。ぷらざ店の閉店日には、平日にもかかわらず子ども連れの方も多く、 閉店を惜しむ組合員さんが沢山買い物に来てくれました。 閉店時間の18時にはレジが行列でお店を閉めることが出来ず、外には閉店セレモニーを50人以上の方が待っているような状況でした。 この様子を見て、ぷらざ店は、 本当に組合員さんから愛されているお店だと思いました。今後、ぷらざ店でやった活動を他のお店にも広げて欲しいと思います」

回答:ぷらざ店は星店長を先頭に従業員がそれぞれ知恵を出し合い、様々な取り組みをしました。フレンズの皆さんもそうした従業員の姿を見て一緒に取り組んでいただきました。生協の事業や活動の拠点としての店舗を閉店することは、本当に辛いことです。従業員やフレンズの皆さんはじめ、組合員の皆さんには、閉店が決まった後も、それぞれ様々な葛藤を抱きながらも、最後まで頑張って頂きました。すごいことだと思っています。生協の事業と活動は、こういうことだと改めて感じています。今後、他の店舗でもぷらざ店のような取り組みが出来るように進めたいと思います。本当にありがとうございました。

第35回 通常総代会議案書 第1号議案・2025年度 決算報告  

※損益計算書の概略

≪収 入≫  115億9,582万円

<内訳>

供給事業 114億1,018万円+その他の収入1億5,226万円+事業外収益2,615万円+特別利益534万円

     +当期首繰越剰余金149万円

≪支 出≫  116億3,393万円

<内訳>

損失金処理案

2.損失金処理額      39.000.000円

  ・任意積立金取崩額       22,000,000円

  ・法定準備金陸図学取崩額    17,000,000円

3.次期繰越剰余金       888,886円

2025年度 組織実績

出資金額 13億3,344万円(前年度比94.8%)

環境委員会・湯川クリーンアップ活動!

環境委員会では、6月11日()に会津若松市を流れている湯川の河川敷のクリーンアップ活動を実施しました。今回は、ビール缶と弁当の容器が一緒に袋に入ったものが多く見受けられました。川の水草にひっかかっているペットボトル容器や買い物袋に入ったゴミなどが沢山あり、燃えるゴミ袋3つと燃えないゴミ袋2つがいっぱいになりました。 今回は、ボランティア用のゴミ袋を会津若松市に申請して、ゴミ袋を事前にもらってのクリーンアップ活動となりました。地域の方からも温かい言葉をいただき、参加者からは実施して良かったとの声がありました。

城南委員会で“モルック”!

6/12(金)若松地域の“城南こ~ぷ委員会”では会津若松市社会福祉協議会から講師を招き、城南コミニュティセンターを会場に“モルック”を行いました。“モルック”とは、フィンランド発祥の木製のピンを使ったスポーツです。木製の棒を投げて数字が書かれたピンを倒し、先にぴったり50点に達した方が勝ちとなるシンプルなゲーム。委員さんは、3人ずつ2チームに分かれ、スコアを競い合いました。今回も乗せ上手の講師におだてられ、笑いながらプレーをして楽しいひと時を過ごしました。

塩川委員会で笹団子作り!

6月19日(金)塩川こ~ぷ委員会では塩川公民館を会場に19名の参加で笹団子作りを行いました。店内のチラシを見て初めて参加した方を含め5名の参加がありました。今回は、よもぎとごんぼっ葉を使って2種類の笹団子を作りました。皆さん手際よく、団子をこねたり、重さをはかったり、笹でくるんでスゲで縛ったり…。参加した方からは、「難しかったけど覚えられて良かった」「やったこと無かったので教えてもらって楽しかった」「また来年も参加したい」などの声をいただきました。

COOPほんまち店 閉店のお知らせ!

COOP ほんまち店は、2026年7月20日(月)をもって閉店いたします。2004年4月23日に出店して以来22年間、地域の皆様に支えていただきましたことに心より感謝いたします。ありがとうございました。

‘25年11月ほんまち店生協横丁のスナップ

第2回 定例理事会報告

常勤理事会報告・諸経過報告

  • 5月度の活動状況、事業概況、決算状況
  • 再建計画関連について
  • 各委員会委員及び顧問の選出
  • 執行役員の選出
  • 2026年度活動予算と協賛金
  • その他

(2026年 5月 20日現在)

◇組合員数 60,142

(全会津世帯数比 61.2%)

出資金額 13億4,024万円

リサイクルの状況

○牛乳パック回収状況

1990年1月~2026年5月31日 

5月は    906㎏ 

累計:  507,277㎏                  

〇食品トレー 

発泡トレー 5月度:316㎏ 

(前年度比:86.3%)

透明トレー 5月度:218㎏ 

(前年度比:92.4%)

※店頭に設置された回収箱で集められた

使用済み食品トレーは、トレー製造会社エフピコさんが配達帰りのトラックで引き取って、これを原料にトレーを再生します。

組合員の皆様、店舗でのトレー回収に

ご協力ください!

●コープあいづの経営再建の資金を確保するため、増資のご協力をお願いいたします。

発 行:生活協同組合コープあいづ
発行日:2026年7月1日
企画編集:コープあいづ広報委員会
本 部:〒966-0818 喜多方市字二丁目4669-2
TEL 0120-963-932
FAX (0241) 24-3504
●この機関誌は組合員が編集しています。