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熊谷純一理事長(県生協連会長)が平成20年消費生活協同組合(連合会)等
に対する厚生労働大臣表彰を受賞しました


 厚生労働省(東京都千代田区霞が関)では、2008年10月31日に、平成20年消費生活協同組合(連合会)等に対する厚生労働大臣表彰式を行いました。この表彰は、長年にわたり消費生活協同組合(連合会)の事業及び活動において、功労のあった個人(役員)と生活協同組合(連合会)を表彰するものです。今年の厚生労働大臣表彰におきまして、個人表彰として熊谷純一理事長が表彰されました。なお、組合表彰は福島中央市民医療生協が表彰されました。


熊谷純一理事長

挨拶する厚生労働省事務次官

熊谷純一理事長の表彰事由

1.  1998年6月から現在まで福島県生活協同組合連合会会長として、県内生協の健全な発展・向上に貢献してきています。
2.  1999年6月から2005年6月までの6年間は、日本生協連理事として、国内の生協の健全な発展と向上に貢献するとともに、同期間、日本生協連「北海道・東北地連」の運営委員会委員として、北海道・東北地域の生協の発展・向上にも貢献してきました。
3.  単協にあっては、1976年6月から現在まで、32年2ヶ月の長きに亘り、会津地域に生協運動を根付かせ、コープあいづの健全経営を指導し、また地域の組合員活動にも多大なる貢献を行い、会津地域の消費者の暮らしを守る運動を進めてきました。
4.  この間、福島県が進める「地球温暖化防止対策地域推進計画策定検討委員会委員」「福島県米穀流通協議会委員」「福島県クリーンふくしま運動推進協議会監事」「福島県うつくしま環境パートナーシップ会議委員」を歴任し、県行政に協力して諸問題の解決に努めるとともに、会員生協の県行政への協力体制を指導してきました。
5.  この間、福島農政事務所が進める「食の安全・安心福島推進連絡会議委員」「福島食育推進協議会委員」を歴任し、県民の食の安全・安心確保や県民の食育への諸課題の解決に尽力してまいりました。
6.  この間、JAが進める「食料・農業・農村問題県民会議委員」「JA福島米づくり委員会委員」を歴任し、福島県産農産物の地産地消促進に貢献してまいりました。
 本年7月29日には、県内のJA、森連、漁連に働きかけを行い「地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会」を発足させ、今後の県産農水産物の地産地消運動を促進するために、期待されています。
7.  この間、「福島県労働福祉協議会副会長」として、県内の労働団体、労働福祉事業団体との関係強化に尽力してきました。
8.  また県内4協同組合(JA・森連・漁連・生協連)で進める「環境保全ネットワークふくしま会長」として、環境保全のための活動をリードしてきました。


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