会津城イメージ1
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 昨年11月28日に喜多方市、市民団体、事業者(コープあいづ、ヨークベニマル、リオンドール、しんたに)による、「喜多方市におけるレジ袋削減に向けた取り組みに関する協定書」の締結式が行われました。また、今年4月14日の「福島県におけるレジ袋の削減に関する協定」が締結され、コープあいづは全店でレジ袋無料配布中止が始まりました。


    なぜ、レジ袋無料配布をやめるの?
資源の節約、ゴミの排出量削減、地球温暖化防止を進めるためです。
レジ袋は、お店から家にお買い物をした商品を持っていくために使われ、家庭では結局「ゴミ」として捨てられれます。
レジ袋は使い終われば「ゴミ」となり、燃やすときにCO2を多く発生します。
レジ袋の原料は石油です。レジ袋1枚を原油換算すると約18ml,お猪口1配分くらいになります。国民1人1年間に使用するレジ袋は、平均300枚といわれています。
1億人がレジ袋を使い続けると、年間ドラム缶約300万缶の石油を捨てている事になります。
これは、誰もが無理なくできるエコ活動です。

    持ってこない方にはレジ袋いくらになるの?他の対応は
コープUパック大のみで1枚3円です。
これまでのように、ダンボールの利用は可能です。

    エコカードはどうするの?
無料配布を中止する店舗でのエコカードのスタンプは、2009年6月1日より全店中止致します。

    新しく始めることは
マイバスケット利用の方には、精算後に精算済みテープを貼ります。


全店舗ISO14001取得

 

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