“ヒロシマ平和行動”に参加しました!

8月4日(火)~6日(木)の3日間、「ピースアクションinヒロシマ2026」が開催され、コープあいづから組合員さんの親子3名の代表者が参加し、被爆の実相と平和の大切さを学びました。また、広島市原爆死没者慰霊式にも参列しました。

以下、代表として参加した会津若松市在住の西出さんのレポートをご紹介します。

「広島平和ピースアクションに参加して感じたこと」
この度は初めて広島に行き、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
私はこれまで、夏の時期になると「原爆の日だな」とぼんやり思っていました。子どもの頃は、テレビで戦争の映像や原爆資料館の映像が流れているのを見て、「戦争は怖いな、恐ろしいことなんだな」ということは知っていました。でも、そこで止まっていました。
今回、実際に現地を訪れ、お二人の被爆体験を聞かせていただいたことで、原爆が落とされた「その日」だけではなく、その後も多くの人が苦しみながら生きてきたことを知りました。被爆体験をされた田中さんのお話では、1歳の時に被爆し、家族や親族15人のうち3人しか生き残らなかったことを教えていただきました。親がいなくなってしまった中でも、自分たちで考え、必死に生き抜いてきた姿があったことを、実体験を交えながらお話しくださいました。また、大学時代には被爆していたことで差別を受け、被爆したことを隠していたというお話もありました。また、原爆小頭症「きのこの会」についてお話しくださった斉藤さんからは、胎内被爆をされた方々について教えていただきました。お二人のお話には、どちらにも被爆による苦しみだけではなく、その後に受けた差別についてのお話がありました。斉藤さんは、広島での被爆がとても悲惨なものであったことに触れながら、福島の原発事故の際に、関東方面へ避難した方々が差別を受けたことについてもお話しくださいました。


私は今回のお話を聞いて、差別というものは、時代が変わっても起こり得るものなのだと知りました。知らないことや、よく分からないことに対する不安や偏見が、人を傷つけてしまうことがあるのだと思いました。
また、世界で唯一、戦争で原爆を投下された国である日本が、原爆の恐ろしさを知りながら、なぜ原子力発電に頼るのかということについても、改めて考えるきっかけとなりました。

今回の体験を通して、私は「知っているつもり」になっていたことがたくさんあったのだと感じました。実際に現地を訪れ、被爆された方のお話を直接聞くことで、教科書やテレビで知るだけでは分からない、戦争や原爆の恐ろしさ、その後も続く苦しみを知ることができました。
過去に起きたことを知り、そこで生きた方々の思いを受け止め、それを次の世代へ伝えていくことも、平和につながる大切なことなのだと思います。今回学んだことを自分の中だけで終わらせず、子どもたちにも伝えていきたいです。
貴重な体験をさせていただき、このような機会を本当にありがとうございました。      西出 

コープあいづの組合員と「平和のための戦争展」の来場者が折った「折り鶴2,000羽」を
「原爆の子の像」周辺の折り鶴ブースに奉納しました。
日生協の「虹のひろば」で講演した斉藤とも子さんと

「ピースアクションinヒロシマ・ナガサキ」は、広島県生協連・長崎県生協連と日本生協連が主催し、被爆体験の継承や核兵器のない世界への思いを共有する場として、1978年からスタートしました。全国の生協から代表が一同に会し、被爆の実相を学び交流しています。

「夏休み・平和を考える映画会」が 開催されました!

7月30日(木)、会津坂下町わんぱく東と南子どもクラブ、7月31日(金)会津美里町の本郷児童クラブ、8月6日(木)会津美里町宮川児童クラブのご協力で、ユニセフ平和委員会主催「夏休み・子ども平和を考える映画会」が開催されました。合計約220名の子どもたちを対象に実施しました。

スクリーンを真剣に見つめる子どもたち(坂下町わんぱく東子どもクラブ)

メインの上映作品は、第二次世界大戦末期、中国東北部“満州”からの引き上げをテーマに戦争の恐ろしさや残酷さを描いた作品。主人公は、満州の地で母親と2人の兄と一緒に暮らす4歳の女の子キクちゃん。1945年日本は敗戦。ソ連軍が進行して来るとの知らせが入り、一家はあわてて避難を始めます。貨物列車に乗車しますが、その列車をソ連機が機銃掃射。命からがら脱出し、徒歩で遠く離れた朝鮮の港を目指します。

そんな中、キクちゃんが“はしか”に感染、一家はやむを得ずキクちゃんを置き去りにします。置き去りにされたキクちゃんは、年老いたメスオオカミに命を救われ、一人と1匹は命がけの逃避行を開始しますが…。

ユニセフ平和委員さんからは、「お家に帰ったら、今日観た映画のことを家族にぜひ、話して下さい。そして、平和や命について家族で考えてみて下さいね。」とメッセージをおくりました。ユニセフ平和委員会では、これからも子ども達に平和と命の大切さを伝えていきます。

「夏休み紙芝居訪問活動」報告!

8月4日(火)本郷児童クラブを訪問。

若松地域福祉委員会では、夏休みのこの時期に児童クラブを訪問し、紙芝居を披露したり、子どもたちと一緒に折り紙や工作を行っています。最初に手話で「手のひらを太陽に」を子どもたちと一緒に歌い、次に、手作りの紙芝居「花咲き山」「僕のおばあちゃんはキックボクサー」を披露。その後、チラシで作る“紙でっぽう”で子どもたちと楽しい時間を過ごしました。最後にコープのお菓子をプレゼントすると、お礼の品までいただきました。

手話で一緒に「手のひらを太陽に」
紙芝居実演中!

若宮こ~ぷ委員会・会津木綿のネックレス作り

7月8日(木)ばんげ店組合員ホールで実施。

若宮こ~ぷ委員会主催で、喜多方エリア会出前講座を12名の参加者で会津木綿のネックレスを作りました。参加された方からは「親切にわかりやすく教えてもらえて良かった」「思ったより良くできた、楽しかった」という声を沢山いただきました。

坂下エリア会主催 健康講座 

7月27日(月)ばんげ店組合員ホールを会場に開催。

元看護師の高橋のぶ子さんを講師にお招きし、健康講座を実施しました。14名の方が参加し、口腔ケアのお話、食事や栄養のお話、健康寿命のお話、家で簡単にできる運動など面白おかしく説明して頂きました。会場からは終始笑い声が聞こえ、参加された方は楽しかった、私の所のサロンにも講師で来て欲しいなど大好評でした。

子育て広場ココたん「七夕イベント」開催! 

7月28日(火)にいでら店イートインコーナーにて実施。

子育て広場ココたん「七夕飾りとうちわデコ作り」が、親子3組8名の参加で実施されました。参加された皆さんからは「とっても楽しかったです。」と喜んでいただきました。

若松エリア会でひし巻き作り開催!

7月29日(水)にいでら店イートインコーナーで実施。

若松エリア会で“ひし巻き作り”を実施しました。7名の参加がありました。事前に取りに行って冷凍にしておいた笹の葉でもち米をくるんで、イ草で結び一人5個を作り、40分間茹でて完成させ、美味しくいただきました。ひし巻きを結ぶことが案外難しく、講師の手つきをスマホで撮影しながら結ぶ方もいました。「楽しかった。またやってみたい。」「食べたことはあったが、自分でつくるのは初めて。おいしかったです」との感想をいただきました。

喜多方エリア会で会津木綿ブローチ作り

7月30日に堂島公民館にて開催。

若松エリア会で甘酒を使ったアイス作り開催!

8月8日(土)にいでら店イートインコーナーで実施。

岩手県大槌町山林火災支援募金」の御礼!

組合員の皆様、岩手県大槌町山林火災支援募金へのご協力、ありがとうございました。

おかげ様で募金の総額は、215,297(うち、店内募金箱111,597円、宅配OCR募金103,700円)となりました。皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございました。 この募金は岩手県生協連を通じ、義援金として被災者へ届けられる他、支援金として被災地支援のための活動等に活用されます。

くらしの見直し講演会のご案内 

“ストップ・ザ消費者トラブル”

~ネット通販のトラブル事例や悪質商法の最新手口を学び、身近な人や地域を守ろう~

募集人数*50名(先着順) ※定員になり次第締め切ります。   

講師  大野木 美紀 先生  消費生活コンサルタント

お申込み・お問合せ先:コープあいづ共済課LPAの会 担当 武藤 

   0120-940-954  月~土 9:0018:00

●会津磐梯山踊りに参加しませんか?

とき 9月19日(土)7時~8時 

会場 会津若松市神明通り

  ※集合場所はあいおい店駐車場6時

・当日は生協の法被を着て、組合員として踊って頂きます。

・少額の謝礼あり(お子さんは菓子袋)  

〇限定20名、8月末締め切り

 ※お問い合わせは…組合員活動部 大竹 0120-963-932

第4回 定例理事会報告

常勤理事会報告・諸経過報告

  • 7月度の活動状況、事業概況、決算状況
  • 再建計画関連について
  • 当座貸越の借入期間延長の件
  • その他

(2026年 7月 20日現在)

◇組合員数 60,341

(全会津世帯数比61.2%)

◇出資金額 13億6,102万円

リサイクルの状況

○牛乳パック回収状況

1990年1月~2026年7月31日 

7月は    968㎏ 

累計: 509,208kg  

            

〇食品トレー 

発泡トレー 7月度:482㎏ 

(前年度比:138.9%)

透明トレー 7月度:220㎏ 

(前年度比:96.5%)

※店頭に設置された回収箱で集められた使用済み食品トレーは、トレー製造会社エフピコさんが配達帰りのトラックで引き取って、これを原料にトレーを再生します。組合員の皆様、店舗でのトレー回収にご協力ください!

●コープあいづの経営再建の資金を確保するため、増資のご協力をお願いいたします。

発 行:生活協同組合コープあいづ
発行日:2026年9月1日
企画編集:コープあいづ広報委員会
本 部:〒966-0818 喜多方市字二丁目4669-2
TEL 0120-963-932
FAX (0241) 24-3504
●この機関誌は組合員が編集しています。